復活(再開)の第一歩

こちらのブログの復活(再開)の第一歩!

果たして、二歩目は続くのか!?

年末ですねぇ

2020年もいよいよもって年末ですねぇ。

今年はこちらのサイトにはほとんどエントリを書けなかったなぁ。途中いくつかネタを用意して書きかけのエントリがあったりするんだけど、結局下書きのまま放置・・・。年末は時事ネタはさておきいくつかの 下書きを見直して公開できるようにしよう!

 

本日の昼食 2020/02/18

久しぶりに本日の昼食エントリをやってみる。

てけてけランチ

会社から数分歩いたところにてけてけのから揚げとハンバーグの定食。

しかし、から揚げはから揚げ酒場のから揚げには及びませんでした。

一部プラグインの入れ替え検討中

一部動画サイトの動画を挿入支援するプラグインが古く更新されていないため、代替プラグインに変更することを検討中。とりあえず、プラグインを消してしまったので本来プラグインがプレイヤーを差し込むはずの場所で、そのまんまタグが残っていますが気にしないでください・・・。

それでも気になる方は動画IDを抽出してニコ動に行っていただければ、と。

 

 

SUPER GT 第5戦 富士の予選を見に行った

先週末に富士スピードウェイでSUPER GTの第5戦があったんですよ。

私は元々自宅で冷房の掛かった自室からのJ SPORTS観戦を予定していたんです。友人某Mがその直前週の半ばあたりに某SNSに前売りの観戦チケットの写真を上げていて「くそ暑い中サーキットに行くなんて物好きだね~」と心の中で思っていました。

が、いざ週末になって某Mがうきうきと富士スピードウェイに行っているエントリを某SNSにせっせと上げている中で、段ボールとビニール袋を組み合わせて作った足湯ならぬ足水の写真を見て、ふといたずら心で「氷を持って行こうか?」とつい書き込んでしまったんですね。すぐに某Mからも「もってきて~」と反応があり、その時昼前くらいで、急いで支度して氷を勝っていけば、予選見られそう!?という状況で小一時間悩んだ末に、サーキットの入場料が予選&決勝両日有効だけど、予選で帰れば半分弱が返金されるという事が決定打で富士に氷を配達する事に(笑

氷を配達して、ついでに予選観戦用にノンアルコールビールも買い込んで、三鷹から御殿場(小山町)へ出発。8月の最初の土日で車も多く、行楽シーズンにありがちな、交通集中が原因であることは分かるけれど、いったいどこが渋滞の先頭か分からない、気がつくと流れ出している渋滞にも遭遇しながら東名高速を西へ。御殿場が近くなってくると情報板に御殿場インターを先頭に渋滞の表示がされていてなにやら不穏な雰囲気が漂ってきましたが、ナビに使っていたGoogleMapが御殿場じゃなくて大井松田で降りるべし、と行ってきたのでリルートを承諾。

大井松田からは一般道なのでペースは落ちますが渋滞のようなポイントもなくGoogleMapが見積もったとおりの予定時刻にサーキット到着。ゲートで入場券(観戦券)と駐車料金を支払い富士スピードウェイ内へ。

入場後、念の為電話で某Mにキャンプを張っている場所を確認して、そのエリア近くの駐車場に車を止めて、持ってきた氷とノンアルビールを持ってキャンプ地へ。

キャンプ地は5月に第2戦の富士を見に行った場所とほぼ同じ場所だったので難なく合流。

場所としては5月の時より良い場所だったので、キャンプ地からほとんど動くことなくダンロップからスープラ手前まで見渡せました。

と、順調に富士に着いた風に書いてますが、途中の渋滞の影響もあって予選Q1はほぼ見れませんでした・・・。GT500のQ1が終わった頃にゲートについた感じで、目論見の予選を堪能するのはやや消化不良でしたが、GT300の1推しのBRZは4位だったし、GT500の1推しの23号車GT-Rはポールだったので最終的にはテンション上がりましたけどね。

 

DIYネタ

ここの所、DIY熱が上昇してきた私ですが、本命のPC周辺環境改善プロジェクトのモニターラック制作を進めようと準備を進めていたら派生して作りたいものが増えてきて困っております。

とりあえず現段階でのゴールとなる本命が「モニターラック」を作ることですが、その習作としてPC部屋ではない別室の「プリンター置き台」が作りたくなったり、さらに同じく別室のバックアップ用のTV録画環境などを収納したい「サイドボード」を作りたくなったりしています。

さらに本命「モニターラック」を作る為に必要な作業台だったり、ラック等を作る際に必要になってくる治具とかも用意というか自作したいな~、と構想の中で作りたいものが膨らむばかりです。

 

PC周辺環境改善プロジェクト2019

以前からずっと考えていたことなんですが、今の自宅のPCモニターの設置環境がだいぶひどいんで、それを改善しようと考えていたりします。

現在のPC周辺環境は幅1200×奥行き500の机と同じデザインの幅400×奥行き500のキャビネットを並べ、その上に幅1200×奥行き360のメタルラックを乗せ、その中で何台かのPCやPS4の本体系機器と20インチTVや24インチモニターを設置しています。

特に奥行きが500しかない机上に、奥行き360のメタルラックを置いているのでこれが机に覆いかぶさる圧迫感がすごいですし、机上面も少ない奥行きの3割がモニターの足とかで事実上使えません。残りの部分もキーボードとマウスだけを置くことを考えればちょうどよいスペースとも言えなくないですが、マグカップを置いたり、ちょっと資料の本を広げようとしたりするともうまったく余裕がなく、なんとかしたいな~と思うわけです。

もともとは以前住んでいた借家のPC部屋の広さ(狭さ?)から選択した机だったんですが、今の家のPC部屋はそこまで高密度に切り詰める必要はなく、むしろもう少し余裕をもって使っても問題ない程度には広さに余裕もあります。机はまだまだ現役で使えるのでこれを有効につかって、PC周辺環境を改善していこうかと考えるに至ったわけです。

これまで時を経ていくつかのプランを検討してきたんですが、だいたい案を思いついて検討したところで障害に遭遇して断念するか凍結する事の繰り返しだったんですが、整理のために順に並べてみた。

プラン1

きっかけ:
メタルラックを机の奥に移動させてモニタ類をそちらに移して、机上空間を広くして机の上で紙の書類などを処理する余裕を作りたい。
実施案:
今のメタルラックを床の上におろし、そして支柱を伸ばしてメタルラックの収容力は維持するために机を手前にずらす。
断念理由:
36センチも机を手前にずらすと部屋全体のスペースがバランスが悪く狭くなる。
奥行き36センチのメタルラックを150センチ以上の高さにする必要があるけれど、重量バランスと耐震対策とを合わせて考えると棚が薄くなりすぎて危険

プラン2

きっかけ:
プラン1で検討した案の修正案を思いついた
実施案:
机の幅を少し超えるメタルラック棚板(1300位?)を使い、机の一部をメタルラックに重なるようにして手前にオフセットする量を減らしてバランスをとる
断念理由:
幅1300なんて都合のいいメタルラックの棚が入手が難しい。普通の入手経路だと1200の上は1500でやたら幅広になってしまう。あと、奥行き方向の360という補強用ビームは存在するけれど、幅方向の1300という長さの補強用ビームが製品として存在しない。補強用ビームがないと机が入って補強用の棚板を入れられない棚の下部の強度を担保できない。

プラン3

きっかけ:
ふと日曜大工系の木材屋さんサイトを見つけて、
見ているうちに木材つかって自分でもできそうだし作るのも面白いと思った
実施案:
幅1200の机より幅広な棚板の棚で、かつ机をまたげる棚を設計して導入
断念理由:
柱間が1200を超えて、さらに棚部分にそれなりの重量物(液晶モニタとか)が載せられるような材料についてのノウハウがない。さらに適当に大まかな棚を設計してみたところ、材料費が結構バカにならないことが判明して予算的に厳しいので断念というか延期。
合わせて新たに入手しなければならない電動工具がそれなりにあった。

プラン4(今回の案)

きっかけ:
プラン3を断念したあとで友人宅で2×4材を使った柱型収納を見た
実施案:
2×4材を使ってプラン3ベースの棚をデザイン

というわけで今は2×4材(2×4以外にも1×4とか2×6とかも使う予定だけど)を使って、オリジナルな棚を作って環境改善計画が進行中です。

2×4材の8フィートってホームセンターのセールで結構安いんですよね~

 

知らない間にエディタが・・・

なんか、知らない間にブログのエディタがみょうちくりんなデザインに変わっていますよ!?

まぁ、サイトに表示されているものは今までどおりですけどね~

液晶モニターの自作

なんか、液晶モニターの自作熱が上がってきた~

自作っても液晶パネルとかの部品モジュールを組み合わせて工作するだけの誰でも出来るレベルのお話なんだけどね。モジュールとか相対的には安いけど絶対額はなんやかんやで安くないのでなかなか踏ん切りがつかないんよ~

 

naver cloud platform からセミナー案内のメール

先日、謎のハングルで書かれたメールが来たんですよ。しかし、私ハングルは全く読めないわけで、なにが書かれているのかさっぱり分からない。

心当たりが一つだけあって、ちょっと前に野暮用でNaver Cloud Platformのアカウントを作ったので、恐らくそれがらみだろうな~?と思ったので念のためメールのタイトルをコピーしてGoogle翻訳にかけてみたところ、タイトルにあるようなセミナーの案内でした。

しかし、コンソールでハングルじゃなくて英語を選んでるんだし、案内のメールも英語で送っていただきたいものです。

と、どうでも良いグチでした~

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